6月28日の小学校の砂時計教室は夜7時から9時まで実施しました。
はじめての夜間開催でしたが、子供たちは時間のたつのも忘れとても楽しそうに思い思いの砂時計を作っていました。
7月2日の小学校での始めのあいさつ・説明風景です。内海海岸の細かい砂の説明から始まり、この砂はどうやってできたのか、とか
木曾三川を三つとも言える人?、などの話のあと、作り方やグルーガンの取り扱いの注意点などをモニターテレビを使っての話を
全員、真剣に聞いてくれました。砂時計つくりが始まると皆思い思いにマスキングテープやシール、貝殻や流木、文字版で日にちや名前を
いれたり、と自由な発想で世界に一つしかない「砂時計」を完成させることができました。
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